海鮮 海彦 | 漁師が作った海鮮魚介の飲食店・居酒屋

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白イカの沖漬けは何日ぐらいもつの?

通信販売について

 

白イカの沖漬けは何日ぐらいもつの?

白イカの沖漬けはどのくらい持ちますか?

沖漬けの消費期限は、海彦の商品では

・冷凍状態で製造日から半年
・解凍したら、冷蔵保存で6日間

としています。

賞味期限ではなく、消費期限としているのは、検査機関で細菌検査を実施した結果から算出したものです。

賞味期限は、官能評価というものを行えばいいそうですが、人それぞれで感じ方が違うので、官能評価もまた検査機関へ委託予定です。

 

消費期限は、それ以上経過すると、安全に食することが不可能となる期限と思っていますが、実際は2割程度安全マージンを取っています。

消費期限の定義は、

袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。

 

 

実際には、解凍をした後は、タレがどんどん白イカに染み込んでいきます。

結果、味が濃くなり、色も濃くなり…

濃い味が好きな方にはいいかも知れませんが、海彦のお店では解凍後3日までしか使用しません。

 

安心かつ、美味しく召し上がっていただくためにも、解凍後はなるべく早めにお召し上がりくださいね!

 

このように、しっかりと安全対策を行っていますので、安心して白イカの沖漬けをご賞味くださいね!