海彦が漁師をしている島根県大田市では、
大田の大あなご
としてブランド化を推進しています。
そんな大あなごの新鮮なうちに開いて、海彦の日本料理職人が煮付けにしちゃいました♪
肉厚で脂がのりのり
船上で活締めした大あなごです。
大田市沖では、50cmを超える大きなあなごが年中水揚げされており、中でも脂がもっとも多いと言われる冬に獲れたあなごを中心に海彦は使っています。
新鮮なうちに開いてしまいます。
お店では、骨は骨せんべい、肝は旨煮として提供していて、余すところなく美味しくいただいています♪
この大あなごを丁寧に骨切りし、日本料理職人が煮付けました!
絶品の煮あなごです♪
箸で持つのも難しいくらいにフワトロになってます。
このフワトロ感を残したまま真空パックで冷凍しました。
是非ご賞味ください。