島根県沖で獲れた白イカ(ケンサキイカ)を
たっぷりと使用したクリームコロッケです。
イカ墨を入れたので、真っ黒なクリームが出るインパクト。
そして、漁師だからこそできる白イカの量。
プリプリの白イカの食感を堪能いただけます。
茹で汁まで入れて白イカの濃厚な風味がクリームコロッケに溶け込んでいます。
白イカの美味しさをさらに追求したい!
そんな想いを込めて全てを手作業で行っています。
内容量:1個45gが3個入りを2パック
原材料:白イカ(ケンサキイカ)/島根県沖産、小麦粉、マーガリン、生クリーム、コンソメ、サラダ油、パン粉、イカ墨
消費期限:製造日から半年
保存方法:-18度以下で冷凍保存
※防腐剤を一切使用していないため、解凍後は1週間以内に調理してお召し上がりください。
イカが嫌いで一切食べないうちの子どもですが、このクリームコロッケだけは食べます。
イカがゴロゴロ入っているのに、なぜこのイカは大丈夫なのか不思議です。
大好物の1つなので、お祝いや特別なときにこのクリームコロッケを購入して食べるようにしています。
海彦のお店で食べて美味しさの虜になりました。
商品化されていたので、実家に帰省するときに購入して帰りました。
作り方の手順書も入っていたので、美味しく揚げることができました。
食べた家族が大絶賛で、今では帰省の度に必ず買って帰るお土産となりました。
とても美味しいので家族みんなが大好きです。
解島根の白イカの美味しさがわかるし、全てが手作りで化学調味料も無添加。アスリートとしてはもちろんですが、子どもにも安心です。
いつも美味しい思いをさせてもらい、島根の新しい名産品としてオススメです。
島根県沖で獲れた白イカ(ケンサキイカ)を、ふんだんに使用しましたので、プリプリとした白イカの食感が楽しめます。
白イカ(ケンサキイカ)は高級品とされ、安価なコロッケには不向きな食材でした。
漁師だからこそ、そんな白イカを使ったクリームコロッケを作ることができました。
イカ墨を練り込んだ黒いクリームはインパクト抜群!
アタラシイを作るために試行錯誤して生まれたイカ墨クリームはお子様から大人まで見て楽しい、食べて美味しいと大人気。
発売初日で800個を売り上げました。
イカ墨について色々と調べてみると、イカ墨には驚くべきパワーがあることが判明!
沖縄県では薬膳料理として食べれるほどに、イカ墨は栄養が含まれていました。
白イカは食感を感じる大きさで全て手切りしています。
成形から衣付けまで全ての工程を手作業で行っています。
新鮮なのは当たり前。
しかし白イカに限らず、常に獲れ続ける訳ではありません。
さらに、冬の日本海は時化て荒れる日が多く海に出れません。
自然に左右される漁師は苦難の道ですが、獲ってきたものを”美味しい”と食べていただいたときに、全てが報われる思いです。
そんな”美味しい”が常に届けれるように…。
こうして創り出したのが「海彦の漁師シリーズ」であり、この珍しい白イカ墨クリームコロッケです。
是非ともご賞味いただき、あなたの”美味しい”の声をいただければ幸いです。
カウンター8席と和室の個室だけの落ち着いた空間です。
島根県大田市で獲れた魚を直接お店へ持ってきて調理しています。
漁師ならではの鮮度や、他では味わえない珍味などを提供しています。
大きすぎるとコロッケが破裂します。小さいと食感が楽しめません。
茹でた後に最適な大きさとなるように1つ1つ白イカを丁寧に切っています。
生地となるクリームに茹でた白イカとその茹で汁、そしてイカ墨を合わせて練り込みます。
ここで固さを調節しますが、柔らか過ぎると形が作れず、固いとトロ~リとしません。
コロッケ1個の大きさは45gです。
冷凍状態から揚げるため、中まで熱が通りやすく、衣が焦げにくい形と大きさを追求した結果です。
1つ1つ手作業のため、微妙に形が異なりますが、パン粉付け後に急速冷凍で美味しさを維持します。
冷凍状態のまま、160度の油で5分、その後180度にして3分揚げてください。油から取り出したら予熱で2分熱してください。揚げ方を書いた手順書も同梱していますのでご安心ください。
はい、大丈夫です。
解凍した後でしたら、通常の揚げ物と同様に揚げていただければ大丈夫です。油の温度調整をしなくてもいいので、解凍後に揚げる方が簡単かも知れません。
ソースは付いていません。
コロッケ自体に味がしっかりとついていますので、そのままでも美味しくお召し上がりいただけます。お好みでお好きなソースをかけていただければと思います。