島根県沖で獲れた白イカ(ケンサキイカ)を
港ですぐに加工して干した一夜干しです。
鮮度抜群の白イカを使う漁師だからこそできる技。
海水のみ使用しているので絶妙な塩加減となっています。
干し時間を短くすることで絶妙な風味と食感が残りました。
白イカの美味しさをさらに追求したい!
そんな想いを込めて全てを手作業で行っています。
内容量:1枚(乾燥後重量90~120g)
原材料:白イカ(ケンサキイカ)/島根県沖産、塩
消費期限:製造日から半年
保存方法:-18度以下で冷凍保存
※防腐剤を一切使用していないため、解凍後は1週間以内に調理してお召し上がりください。
グリルで焼くと水がしたたり、ホクホクになります。
手でちぎって食べるのが好きな食べ方です。
ビールはもちろん、お酒がぐいぐい進んでしまうので、我が家の冷凍庫には常に2枚はストックがあります(笑)
海彦のお店で食べて美味しさの虜になりました。
家で夫と食べてみようと思って購入して帰りました。
ただ焼くだけなのですごく簡単に調理できました。
食べた夫が大絶賛で、今では夫に催促されるようになりました。
おやつみたいな感覚で家で食べています。
他の一夜干しと違って、プリプリとしていてすごく美味しいので大好きです。
島根県にはこんな美味しいものがあるよ!とオススメしたいです。
島根県沖で獲れた白イカ(ケンサキイカ)を使っています。
鮮度がいいので、上品な甘みが残り、プリプリとした食感があります。
干し過ぎると干物となって固くなります。短時間過ぎると水気が残り過ぎて臭みの原因となります。
漁師の経験による絶妙な干し時間で白イカの美味しさを最大限に引き出しています。
処理は殺菌冷海水しか使用していません。
この海水による絶妙な塩加減がご飯にもお酒にも合います。
新鮮なのは当たり前。
しかし白イカに限らず、常に獲れ続ける訳ではありません。
さらに、冬の日本海は時化て荒れる日が多く海に出れません。
自然に左右される漁師は苦難の道ですが、獲ってきたものを”美味しい”と食べていただいたときに、全てが報われる思いです。
そんな”美味しい”が常に届けれるように…。
こうして創り出したのが「海彦の漁師シリーズ」であり、この日本初となるクリームコロッケです。
是非ともご賞味いただき、あなたの”美味しい”の声をいただければ幸いです。
カウンター8席と和室の個室だけの落ち着いた空間です。
島根県大田市で獲れた魚を直接お店へ持ってきて調理しています。
漁師ならではの鮮度や、他では味わえない珍味などを提供しています。
白イカは水揚げから時間が経てば経つほど食感が変わってきます。釣りたてのプリプリ食感を残すために、水揚げ後すぐに殺菌冷海水で処理をしています。
干す時間こそ白イカを知り尽くした漁師の経験が活きます。
干し過ぎるとアタリメのように固くなってしまいます。干しが足りないと生すぎて臭みの原因となります。絶妙な干し時間が白イカの旨味を最大限に引き出してくれます。
冷凍状態のままグリルで焼いてください。両面が軽くキツネ色になれば完成です。
フライパンで焼いても大丈夫ですが、水分が出てきますので、キッチンペーパーで拭き取ってください。
はい、大丈夫です。
解凍してから(解けてしまって)焼く場合は、1度白イカを水洗いすることをオススメします。表面にドリップ汁が出てきてしまい、臭みの原因になってしまうからです。
焼いて食べてください。
約2時間程度ですが、冷風で乾燥させています。乾燥中は外気に触れる上に、表面はドリップ汁が出てきます。臭みの原因ですので表面を焼いていただくことで美味しく食べていただけます。